本来の賠償金は保険会社の提示額よりも
高額になることが多いのです
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人身事故
正当な賠償を受けるためには、
専門家である弁護士のサポートが不可欠です適切な後遺障害認定を受けられるかが適切な賠償を受けられるかの分かれ道。事故直後や治療中から事故の解決までをトータルサポートします。
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死亡事故
弁護士は被害者ご家族の目線で法的にサポートができる唯一の存在です
亡くなられた被害者に事故の責任が押し付けられることがあります。早期にご相談頂くことで、保険会応、警察、裁判などの疑問や不安を軽減します。
大石法律事務所の
交通事故の解決事例
交通事故の解決事例
直近のお客様65人のアンケート結果
同様の交通事故の被害者の皆様に当事務所をお勧めできますか?
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大変お勧めできる
60 人お勧めできる
4 人どちらとも言えない
1 人お勧めできない
0 人
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自賠責非該当から後遺障害等級8級認定(賠償金3920万円)を得た例道外後遺障害等級「変更」事例差額0円▶︎3920万円関節可動域制限が残存した被害者について、自賠責保険では「非該当認定」(後遺障害の補償なし)だったが、裁判で可動域制限のメカニズムを証明し、8級相当の賠償金(約3920万円)を得た例。
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腰椎症で「自賠責非該当」→「14級」+「高い労働能力喪失率(8%)」+「労働能力喪失期間10年」で和解した事例旭川市後遺障害等級「変更」事例差額30万円▶︎532万円腰椎捻挫による腰痛・下肢痺れを訴えていたが、自賠責保険では非該当でした。裁判で腰痛・下肢痺れの原因を証明することで14級の和解に至ることができたケースです。特に、①後遺障害慰謝料が裁判基準より高額の...
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自賠責14級(むちうち)→脊髄障害を証明し12級認定を得た例(判決)道北後遺障害等級「変更」事例差額300万円▶︎1768万円手指のシビレ症状など神経症状があるにもかかわらず、自賠責においては14級の認定でした。医療鑑定を行い、手指のシビレ症状の原因について「脊髄障害」由来のものであることを裁判で証明し12級の判決を得ら...
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椎体圧迫骨折(11級)と肩関節障害(12級)の併合10級のケース旭川市後遺障害等級「変更」事例差額331万円▶︎2370万円当事務所にご依頼いただいた結果「適正な後遺障害等級」「適正な補償」を実現することができました。【① 適切な後遺障害等級への変更】(11級→併合10級)当初、自賠責においては肩関節の後遺障害が認定されませ...
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脛骨プラトー骨折による関節面不正癒合で12級13号の認定を得た例旭川市後遺障害等級「変更」事例差額0円▶︎600万円事故によって、脛骨プラトー(スネの骨の膝側関節部のことです)を骨折されたケースです。脛骨プラトーは膝の関節の一部で、体重を受ける部分のため、膝をスムーズに動かすのに重要な部分です。脛骨プラトー骨折...
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腰椎症で「自賠責14級」→「12級」で和解した事例(裁判)旭川市後遺障害等級「変更」事例差額-円▶︎630万円ご相談時、腰椎症の後遺障害で自賠責等級14級9号でした。就労に支障のある程度の腰椎症であったため、医療鑑定を行い症状の原因を他覚的に証明するとともに、それが事故によって発症した症状であることの証明...
大石法律事務所が選ばれる5つの理由
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多くの事故被害者に向き合い
適正賠償を実現してきた経験と実績交通事故被害に遭われたあなたの被害回復を全力でサポートします
難度の高い重大事故の裁判実績があり、多くのご依頼者から高い評価を頂いています。
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適切な後遺障害等級の獲得
自賠責で認定されなかった後遺障害等級獲得例が多数あります。
「適切な賠償」を受けるためには「適切な後遺障害等級」の認定が不可欠。当事務所は適切な後遺障害等級認定に特に注力しています。
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安心の無料相談
費用の心配なく不安や疑問に応えます
弁護士費用をすべて後払いにし、安心で明瞭な料金設定にしました。無料相談することでとても安心できたというお声を多く頂いています。
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専門機関との連携
科学的調査を重視
医療鑑定や工学鑑定などを積極的に行い専門的知見に基づいた被害回復を
被害回復の前には、法律以外の専門的問題が山積み。様々な分野の専門家と連携し、専門的意見を得ることがとても重要です。
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事故直後から解決まで
安心のトータルサポート
「事故直後」からのトータルサポートが被害回復に最も有効です
事故直後、治療中、後遺障害認定時、賠償交渉時など、状況に応じて一貫したサポートを行います。全ての案件で代表弁護士大石が被害回復をサポートします。
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交通事故の『被害者側専門』
代表弁護士の紹介
代表弁護士の紹介
弁護士 大石 剛史(おおいし たかし)
交通事故事件『被害者側専門』です。
10年以上のキャリアと多数の実績。
保険会社との顧問関係がありません。
受任ポリシーとして被害者側のみの受任とさせて頂きます。
所属等
旭川弁護士会
日本交通心理学会
日本交通法学会
日本賠償科学会
message & diary
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2023.12.24年末年始のお知らせNEWS年末年始にかけて 以下のとおり休業とさせていただきます。 ■年末年始休業案内 令和5年12月29日(金)〜令和6年1月4日(木) ※FAX・メールは休まずお受け致しておりますが、 お問い合わせへのご返答は1月5日(金)以降となります。 休業期間中は、何かとご不便をお掛けいた...
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2022.11.17当事務所で扱った裁判例が判例誌に紹介されましたNEWS当事務所で扱った後遺障害案件(自賠責14級⇒裁判所認定12級)が、有名な判例誌(自動車保険ジャーナル誌2120号)に紹介されました。本裁判は「脊髄」の「MRI画像所見」(輝度変化)について、被告側より「既往症」であるという主張を受けました。頚椎症状、腰椎症状の多く例において、他覚...
旭川・北海道の交通事故被害者の皆様へ
大石法律事務所は「適切な賠償を受けること」を決してあきらめません。
交通事故被害にあってしまったあなたに「適切な賠償」を受け取ってほしい。
大石法律事務所は旭川市・道北地域を中心に多くの交通事故と真剣に向き合い、多くの適正賠償を実現してきました。
あなたが交通事故でケガを負ってしまったら、どうぞ相談にきてください
ご家族を事故で亡くされた方、大切な人が重傷を負って入院してしまった方も、いつでもご相談ください。
わたしたちが力になれることを、ご家族、大切な人に教えてあげてほしいのです。
「適切な賠償」を受けることは大変なことです。
保険会社があなたに提示する額は、ほとんどの場合 適切な賠償額ではありません。
弁護士に相談しても、「決まりだから」「自賠責で認められてから来て」と言われた方もいるでしょう。
後遺障害があるのに「ない」ことにされている被害者に頻繁に出会います。
亡くなったご家族に責任が押し付けられている事件に出くわすことも少なくありません。
しかし、体に後遺障害が残ってしまったことの代償、大切な人が亡くなってしまったことの代償を加害者やその保険会社が一方的に決めていいことではないのです。
今までにたくさんの交通事故被害者からご相談を頂き、自賠責保険では「ない」とされた後遺障害を証明して補償を実現したり、相手方からあたかも「加害者」かのように扱われていた被害者の補償を実現するなど、交通事故被害の回復に尽力してきました。
私たちは、被害にあった方の損害を、今後生活していくために必要な補償を、適切に算定し、さまざまな状況にある被害者それぞれの最良の選択を共に考えます。私たちにご相談いただければ、お助けできることがあるはずです。
理不尽な交通事故被害から、一歩踏み出して頂くために。
ぜひ、大石法律事務所にご相談ください。