解決事例詳細

50%の過失相殺を主張されたが無過失(過失0)で解決した例(0円→130万円)

人身事故
エリア名
旭川市
金額
130万円
等級
なし

当初、過失相殺5割を主張されたため、人身の補償も自賠責保険金を超えない(つまり、任意保険からの補償なし)と言われていました。

大石法律事務所にご依頼いただいたことにより、過失0%(無過失)であったことが証明され、0円→約130万円の補償に増額することができました。

お客様の声

事故当初から相手の保険会社も事故処理した警察も私の話を信じてくれず、

あきらめていた頃に相談させて頂きましたが、

結果事実通りの判決となり大変感謝しております。

長期間に渡りご対応頂きありがとうございました。

アンケート結果

Q1


弁護士からの説明は分かりやすかったですか?

〈ご回答〉 大変わかりやすかった



Q2


弁護士はあなたの話をよく聞いていましたか?

〈ご回答〉 大変良く聞いていた



Q3


案件の解決結果はご満足いただけるものでしたか?  

〈ご回答〉 大変満足している



Q4


弁護士の交通事故に対する知識は十分と感じられましたか?

〈ご回答〉 大変豊富である



Q5


弁護士の後遺障害に対する知識は十分と感じられましたか?  

〈ご回答〉 大変豊富である



Q6


弁護士を信頼できましたか?

〈ご回答〉 大変信頼できた



Q7


同様の交通事故被害に遭われた方に、当事務所をお勧めできますか?

〈ご回答〉 大変お勧めできる



大石法律事務所コメント

大石法律事務所コメント

過失がないのに、過失があるとされると、人身の補償も大きく減額されてしまいます。

その減額は、大きな後遺症が残る場合には数千万円になることもあります。

適正な人身の補償を受けるには、正しく症状が把握されることに加え、おかしな過失を押し付けられないことが肝心です。

お怪我をされた方、身に覚えのない過失を言われている方は、大石法律事務所の交通事故相談をご利用下さい。

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