解決事例一覧
大石法律事務所の
交通事故の解決事例
交通事故の解決事例
直近のお客様65人のアンケート結果
Q.
同様の交通事故の被害者の皆様に当事務所をお勧めできますか?
-
大変お勧めできる
60 人お勧めできる
4 人どちらとも言えない
1 人お勧めできない
0 人
-
膝関節動揺性により後遺障害等級12級が認定された事例旭川近郊後遺障害事例差額-円▶︎600万円主治医に膝関節の動揺性を証明する検査を依頼し、後遺障害等級12級7号の認定を得ました。
-
頚椎捻挫症例(後遺障害14級)で賠償額108万円増加した事例(示談交渉)旭川市後遺障害事例差額275万円▶︎383万円頚椎捻挫で14級9号が認定されている依頼者の件で、賠償交渉を担当。交渉を行い約1.4倍(108万円増)で示談解決に至りました。
-
交差点事故での加害者が「青」信号を主張したケース旭川近郊後遺障害事例差額0円▶︎290万円交差点で「右折」中、「直進」車に衝突されてお怪我をされたケースで信号機の色が問題となった例で、刑事記録上の信号サイクルから当方「青」を証明できました。
-
顔面神経障害で「後遺障害非該当」から「12級13号」に変更し、後遺障害分590万円を増額。旭川市後遺障害等級「変更」事例差額0円▶︎590万円顔面神経障害で当初「後遺障害非該当」であったものを異議申立により「12級13号」の認定を得ました。その結果、後遺障害分の補償が0円であったものを590万円の補償を受けました(慰謝料290万円、逸失...
-
非器質性精神疾患「後遺障害非該当」⇒「12級」での和解(裁判)により、760万円増額した例旭川市後遺障害等級「変更」事例差額0円▶︎760万円非器質性精神疾患により、うつ症状、視力障害などが生じ、職業上・日常生活上、多大な支障が生じていました。自賠責保険で非該当とされ、異議によっても後遺障害認定を得ることが困難であったため、裁判を選択し...
-
50%の過失相殺を主張されたが無過失(過失0)で解決した例(0円→130万円)旭川市人身事故差額0円▶︎130万円当初、過失相殺5割を主張されたため、人身の補償も自賠責保険金を超えない(つまり、任意保険からの補償なし)と言われていました。大石法律事務所にご依頼いただいたことにより、過失0%(無過失)であったこ...