message & diary
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保険会社の示談提案はなぜ低額なの?
2022.05.12
コラム
交通事故の被害者になった時、加害者の任意保険会社から賠償金の提案を受けることになります(無保険車の場合は別)。
しかし、保険会社が提示する賠償額は「本来受け取ることのできる金額」より低額なことがほとんどです。
なぜ、相手方保険会社からの示談提案が低額なのか?憤りを感じられる方も多いと思います。
入通院・車の修理など、事故被害への対応自体が大変なご苦労なのですから、「金銭的補償ぐらいはまともな提案をしてくれ!」と思うのも当然のことです。また、そのための保険なのだから保険会社の提案には「それなりの根拠があるのだろう」と信頼するのも無理はありません。
でも、重要なことを忘れてはいけません。「相手方保険会社」は、あくまで「加害者(保険の契約者)」の代わりに示談代行しているだけなのです。相手方保険会社は、被害者の味方ではありません。そもそもの「立場」が違うことを理解し、自分で正しい知識を持つしか身を守る方法はありません。
ただ、保険会社からの示談提案書は、「治療費」「休業損害」「慰謝料」「後遺障害慰謝料」など多くの損害科目に分けて「賠償額」が表示されています。
それら一個一個の損害科目について勉強して、その上で保険会社と交渉するのはとても大変です。
大石法律事務所では、旭川・道北地域を中心に、北海道全域・道外の事故など多くの交通事故事件の取り扱い実績があります。事故の賠償金の算定については無料相談を利用することができます。正しい賠償金を知ってから示談をすることでも遅くはありませんから、是非無料相談を利用して下さい。